"日本人は年間10kgの服を買い、そのうち9kg捨てている"といわれている衝撃

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*過去記事加筆

日本人は年間10kgの服を買い、そのうち9kg捨てているといわれている

参考:経済産業省 3R政策 2005

これを見て、衝撃を受けました。

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多様なファッションの楽しみの裏にある悲しい現実

民族衣装を毎日着る途上国に住んでいた時、日本のファッションは多様で楽しい。

住んでいた国は、バングラデシュ。ファストファッション業界の衣服の生産依頼が殺到し、安い賃金で劣悪な労働環境で働かされている人が増え、ミシンの振動と重さ、脆い建築で倒壊し、人が亡くなる惨事が起きた場所です。

それは一度ではなく、複数回起こりました。ファッションを楽しむためのメリットの裏にあるデメリット。なんと悲しいことでしょうか。 ささやかな幸せが悲しいことの上にあるなんて・・。

デメリットを知っている上での本音

とはいってもファッションは楽しみたい、安いほうがいいというのも本音。せめて気に入ったものを心地よく着たいと思います。

買ったのに、着ずに忘れられた上に劣化して捨てるという勿体無いことは一番避けたいところ。着なくなったものは放置ではなく、きちんと処分。もらってくれる人がいたら、もらってもらい、リサイクルできるのであればする、死蔵しているものを手放すのも、そのモノを生かす上で大事ではないでしょうか。

あなたの不要を、欲しい誰かのもとへ送る画期的なシステム

数年前に体験したxChangeというものがあります。持っているものを欲しい人の手に渡らせるというシステム。 

xChange(エクスチェンジ)は、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会です。

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人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクトです。20079月に東京のカフェ・バーで第1回目が開催された後、全国各地に広がり、今では世界にもそのムーヴメントが広がっています。

(エクスチェンジ)の方法

参加方法はだいたい↓こんな感じでした。

  1. 自分の必要の無くなったものを持って行く
  2. どういうものかをエピソードタグに書いて自分でディスプレイ
  3. ディスプレイされた衣類の中で自分の気に入ったものがあればいただく

愛着のあるものでも、必要な人の手に届ける喜び。そして、新しいモノを手にする喜び。そして、エコ。

欲しい人、あげたい人をつなげるとても良いアイデア&システムのxChange(エクスチェンジ)は、日本各地でやっています。

情報は 服としあわせのシェア xChangeからチェックできるので、気になった方は行ってみてはいかがでしょう?

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