劣等感を手放したい!劣等感を克服する5つの方法

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手放したいものの一つに劣等感があります。 劣等感は、自信をなくしたり、自信がないから前向きに行動できなかったり行動制限されます。そして、劣等感を持って生きるのはつらいんです。

ということで、克服するためにできること、していることをあげました。

劣等感とは?

そもそも劣等感ってなんなんでしょう。辞書を引いてみました。

れっとうかん【inferiority feeling】 自己の欠陥,弱点等を意識し,自分が他の人よりも劣っていると感じる否定的な感情。

自分が他よりも劣っていると感じる、これですね。

劣等感は進歩するために必要?

劣等感について、嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えでも有名なアドラーは「努力するために必要なもの」だと言っています。

 A. アードラーは,人間は劣等感を持っているからこそ,それを補うために努力し,それを通じて人格も作られ,人類も進歩すると,その肯定的な役割をのべた。

それでも、劣等感が過剰だと辛いもの。動けなくなってきます。過剰な劣等感は適度にしていきたいということで、劣等感が強すぎて進むことも動くこともできない、辛すぎると感じるのなら試してみたらいいかも?と思う克服法を探してみました。

劣等感が強い人とは?

劣等感があると、自分だけでなく、周りも影響を与えてしまうと思います。劣等感が強かった過去の自分の状況を思い出して、劣等感が強い人ってこんな人じゃないかな、というのを書いています。

劣等感が強い人とは1:今ある幸福に気が付けない

探そうとしてないって、どんな状況になっても気がつけません。

でも、人の幸福には敏感で、自分と比べて、その人が持っていて自分にない状況(条件)を探すのが上手。そして、そこを見て劣等感を感じているのです。

劣等感が強い人とは2:人を下げる

意地悪したり、意地悪なことを言ったり、相手をディスったりした時って、自分を守るためかもしれません。自分が相手より劣っていると感じて苛立っているだけなのかもしれません。人を下げるって自分が劣っていると思っているサインかもしれません。

そのエネルギーはコンプレックス解消のために使えたらいいですね。

劣等感が強い人とは3:自慢する

嬉しかったよ、よかったよの共有じゃなくて、なんとなく不快に感じる自慢。聞いていて気持ちよくなさそうな虚栄心からくる自慢のことです。

劣等感があって、自信がなくて、大きく見せたいんでしょうか。劣等感を感じる、でも感じないようにするため、バランスの悪さを保つために、そうせざるをえないのかもしれません。

劣等感が強い人とは4:自分で選べない、そして人のせいにする

劣等感がたっぷりで、自信がないから優勢だと思う人たちの意見や世間に流される方を選びます。だから、責任も持てず、結果が悪いと他のせい、環境や状況や人のせいにしがちです。愚痴や不満も多くなります。

「自分で選ばない」を選んだのは自分なのに、結果が悪いと文句を言うのです。だったらはじめから自分で選べばいいのに。

 

こんな状況、自分だけでなく、周りもしんどいはずです。強すぎる劣等感は少しゆるめていけたらいいなと思います。

劣等感を克服するために、できること

ということで、劣等感を克服するために実際にやっていて、気持ちが楽になったと感じること、これは良さそうと思うことのみピックアップしました。

劣等感を克服するためにしたこと1:自分の良いところを探す

まずは、自分を自分で肯定してみること。劣等感を抱いている人は、自分の嫌なところ探しはうまいけど、その逆、いいところ探しはうまくない人も多いのではないでしょうか。

その癖を矯正するために、意識的に自分のいいところを探してみてはどうでしょう。 身体の部分、容姿、性格、周りの人やモノ、環境、仕事、スキル、なんでもいいので紙にかいてみる。誰に見せるものでもないので、謙遜もせず堂々と描いてみたらいいと思います。

そのうちに、劣るところもあるけど、優れてるところもあるんだなとわかるはずです。

探したらいっぱいあるはずです。人はいいところしかない完璧な人にもなれないし、嫌なところしかない人にもなれないのです。誰でもいいところなんていっぱいあるものす。

誰にみせるわけでもないし、自慢するわけでもないので堂々と、自分のここが好き、ここも最高、これは世界一かも、とどんどん遠慮なくあげていってみてください。

パートナーや家族、友人でも誰でもいいですが「褒めごっこ」っていいと思います。自分も相手も気分が良いし、関係まで良くなるはずです。

劣等感を克服するためにしたこと2:あるものを探す

何もない・・と思うと自分が不憫に思えたり、卑屈になったり、自分だけが不幸に思えたり、隣の芝が青々と見えたり。 それを克服するためにできそうなことは、あるものを探すこと。

探そうとしないと見つかるはずもありません。もし、光る何かがあったとしても、見つけようとしない人は、それを見つけられるわけもないと思います。逆に、見つけようとしたらたくさん見つけられると思いますよ。

劣等感を克服するためにしたこと3:自ら取りに行く

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みようとしなければ見つからないに続いて、取ろうとしなければ取れないものだと思います。

例えば目の前にある光るものを見つけたとしても、取りたい、取ろうと手を伸ばさないと手に入りません

向こうからふってくるって、なかなかないと思います。ミラクルを待つより、自分から探しに行く姿勢は大事。 もし劣等感があるなら、それを克服するために行動することが大事なんだろうと思います。

劣等感を克服するためにしたこと4:人と比べない

誰かと比べると、劣等感、嫉妬や妬みがでてきます。比べても状況や環境も違うし、行動も違います。嫉妬しても知らないところで猛烈な努力があるのかも知れません。

原動力となって前に進めるならいいですが、ただ辛すぎて動けないのなら、過去の自分と比べたらどうでしょうか。

過去より前に行こう!と思えば今すぐ動き出せそうな気がしませんか。

劣等感を克服するためにしたこと5:劣等感をばねにする

劣等感を利用して、前に進むバネにしたらどうでしょう。劣等感をただ感じるのではなく、その克服を課題として解決するために取り組んでみるのです。

具体的なコンプレックスと解決法を考えて動く

漠然と劣等感を感じているのではなく、まずは具体的に何をコンプレックスとしているかを考えることが大事。その上で、その解消法を考えていくのです。

例えば私が昔感じていたのは容姿。その理由の一つが歯並びかもと思って、少し悪いかも?程度でしたがモヤモヤ悩んでいました。

それがピークに達した時、克服したいと決めて、矯正して解決しようとはじめました。そうしたら、悩みは消え、悩む期間がない分、矯正期間の方が精神的に楽になりました。見た目がコンプレックスになってしまうかもという不安は「目に見える変化が面白い」と矯正フェチになり、あえて銀のギラギラの装置に変えてもらったこともありました。笑

今では劣等感からくるモヤモヤは皆無。歯並びは人から見たらそこまで大きく変わっていないとしても(もともとそこまで悪くもなかったかも)劣等感が消えたこと、それを克服して満足した自分がいます。

そのあと、容姿をよくするためにできることをしていきました。美容に気を使ったり、メイクを工夫したり、できることはたくさんありました。それを楽しんでいるうちに容姿のコンプレックスは薄まってきたと思います。

私って美人!最高!だとは思ってはいないけど、ブサイクだとも思いません。

劣等感は利用する

些細なことでも、劣等感をなくすためにできることって、きっとあると思います。 劣等感を感じて悩みすぎて動けないのなら、動けるようにするにはどうしたらいいか考えて、行動していく。 そうして動いていればモヤモヤも消えていくはず。

アドラーのいっていたことは、こういうことなのかもしれないですね。 

人間は劣等感を持っているからこそ,それを補うために努力し,それを通じて人格も作られ,人類も進歩する アドラー

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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