思考をシンプルにする

生活の質もあげる、仕事のストレス解消法

仕事のストレス

会社に行きたくないって言いながら働く日々は、人生のムダづかいだと思っています。

フルタイムだと月に160時間働くのに、いやいや仕事にいくって時間がもったいないから。

でも、金銭的なことだけではなくて、社会的な交流ができているのも含め、働いていたいとは思います。

理想は

  • そこそこ働く
  • 快適に働く

この理想をかなえるために、仕事にかかってくる不要なストレスを意識的に減らしてみることにしました。

その結果、ストレスはすごく減りました。

辛いならやめるという選択肢もありますが、今ある環境を少し変える、ストレスを減らすために動くことで、ストレスは減っていくかもしれません。

やめたいわけではないけど、ストレスは減らしたいと考えるなら、ストレスの原因を洗い出し、それをつぶしていくのもありです。

仕事のストレスを減らすためにしたこと

私もこの2年で、仕事に関するストレスを減らすため動いてきました。

通勤時間を短くする

バス通勤で乗車時間は20分でしたが、家を出社1時間前に出ていました。

1時間に何本もでていないし、よく遅れることがあるからです。

帰りもバスの時刻を気にしながら仕事を終わらせる。なのに、30分くらい待ったことが何度もあります。

バスの中はいつも混雑。移動時間が好きなわけでもないので、バス通勤が思った以上にストレスでした。

そう感じたので、会社の徒歩圏内に引越しました。

今は通勤時間徒歩10分。出社時間も遅いので、朝が弱い私でもゆとりがあります。

ランチも家で食べれるし、食べた後に仮眠もとれるので、午後からの作業効率もアップ。

残業して帰っても時間があります。

ストレスは減り、時間が増え、睡眠時間も確保できる。

家でご飯が食べられるので栄養管理もできて、作業効率が上がる。

思った以上に、引越しすることによるストレス解消効果は高かったです。

定時退社キャラになる

残業をたくさんしていた時に羨ましかったのが、まいにち定時退社の人。

やることだけやって帰るだけなのにイラっとしていたのは、自分が自分に厳しすぎたから。

自分も頑張るから、他の人も頑張るべきという勝手な押し付けがあったからだと思います。

素直に「私も仕事が終わったらさっさと定時で帰る人」になりたいことを認め、今はそうなっています。

はじめは、白い目でみられることもあるかもしれないけど、続いたらそういう人になるだけです。

もちろん仕事はちゃんとやるので、チーム全員(10人弱)で週1度以上ランチにいくくらい関係は良好。



嫌われても良いと考える

嫌われたくない、みんなに好かれたいという気持ちがあると、都合の良い人になるので仕事はどんどん増えます。

そして、最終的にからだか心が限界に達して、迷惑をかけることも。

私がそうでした。

「やってやれないことはない」というのが合言葉で、頼まれたことは全てやっていました。断る選択肢はありません。

でもそうしていたある日、マウスを持つと手がふるえるようになって、仕事にならないので、急に数週間おやすみをもらうことに…。

迷惑をかけたのです。

今はこれを阻止するために、余力をあえて残すくらいでしか仕事をしません。

その方が自分にとっても、会社的にとっても良いと考えるようになったから。

仕事では、自分が良い人だと思われることよりも

  • 会社での役割を果たすこと
  • 自分の健康を守ること

の方が重要だと割り切っています。

効率化して仕事の質をあげて、ゆとりをもつ

80%の力で同じ結果を出すには、効率化して仕事の質をあげる必要があります。

ゆとりを持たせるために、効率化できるところをしていきました。

よく使う資料、メールはテンプレに、マニュアル化できるところはマニュアル化し、スケジュールが煩雑なときは、改善案を考えて提出。

少しのムダもなくすようにしていました。

今は慣れたこともあるけど、繁忙期でも定時退社できるようになっています。

遠慮なく交渉する

例えば頑張って、会社の利益があがったのに自分のお給料が上がらないとき、作業量が少ない人とまったく同じお給料だった場合…。

モチベーションって下がってしまいますよね。

不満があるときは交渉します。納得できる条件を出してみるのです。

遠慮して、何も交渉せず愚痴るるよりも、条件が通って気持ちよく働ける方がずっといいのではないでしょうか。

私はこれで時給300円(月5万くらい)アップしたり、週4勤務になったこともあります。

不満があっても愚痴ったところで何も変わりません。察してほしいというのはエゴ。

言わないと変わるわけないのです。

愚痴や不満は交渉してからでも遅くないし、交渉が通らず納得できないなら、やめたらいいだけの話。

不満を持ちながら働くって、時間がもったいない。

副(複)業していつでもやめれる準備をする

次の仕事がみつからない、そこしか収入がない場合、ブラックでも仕方がないと思考停止で働いてしまうのかもしれません。

ゆとりをもって選択するために、複数の収入源を持っておきます。

本当にやめるつもりがなくても、やめても大丈夫という保険があると、気持ちが楽

個人で仕事を探せるランサーズBizseekは、登録して放っておいてもお仕事の依頼がきます。

体験談を短い文字で書くだけの簡単な依頼でお金がもらえることも。会社で働く以外で稼いだことがない人にとってもハードルは低いと思います。

自分で稼げるという感覚を身につければ、副業手段はたくさんあることに気づけるはず。

副業したいけど、何したらいいかわからない場合、こういったお仕事マッチングサイトに登録しておくのもありです。

私も2015年頃から登録して、空いた時間にのぞいています。

【ランサーズ】をのぞいて見る

奴隷にはならない

なんでも「YES」ばかり言うことをやめました。

無茶ぶりが過ぎる場合は、お金をもらっている立場だとしても要望をいうようにしています。

お金をもらっている立場だから、何でもいうことをきかなければならないわけありません。

お客様は神様というけど、神様じゃないです。

同じ人間です。

お金をもらう立場の人が、奴隷なわけでもありません。

できるだけ求められていることにこたえたいですが、やることをちゃんとやっても無茶を言うのなら、ちゃんと言うのが大切だと考えています。

それがまかり通ると、広がっていってしまいますから!!

まとめ

私は無理して限界がきてやめる、というのを何度か経験しています。

でも、やめるのはいつでもできます。

  • 意識してぬける力をぬく
  • ストレスをなくすために動く

をしてからでも遅くなかったと、30代になって分かりました。

「やめれないしやめたくない、でも快適に働きたい」のなら、ストレス源を探り、ストレスを積極的に減らすように動いてみる価値はあるなと今は思います。

今いる場所でストレスを感じていたら、快適に過ごせる方法を探ってみてください。

そして、自分にとって働きやすい状況をつくってくださいね。

働く環境がよくなれば、生活の質も仕事の質もあがっていくはずです。