ミニマリスト

荷物を極限まで持たない暮らしをして分かったこと

持ち物を減らして、どうなりたいですか?

私が必要な物と好きな物しか持たない理由は

  • 快適に暮らすため
  • 身軽に生活するため

このために、徹底的に断捨離をしてきました。

私が1番物を持たなかっ時は、スーツケース半分の荷物で生活していました。

今は、種類数で120アイテムくらいですが、この頃は総数で100アイテム以下でした。

例えばハンカチ1枚で1カウント。

そんな私が、極限まで持たない暮らしをして分かったことについて書きました。

「持たない暮らしって、身軽なのはわかるけど快適なの?」

という疑問におこたえします。

持たない暮らしで分かったこと

持たない暮らしで分かったことは

  • 身軽になれる
  • 100以下のアイテムでも暮らせる
  • 冬がつらい
  • いくらでも減らせる
  • 100以下にしていくと快適度は下がる

です。

身軽でいれる

物が少ないとパッキングは楽だし、物理的に軽くなるので移動が簡単。
引越しや旅のハードルが下がります。

荷造りがめんどうと考えることなく、気持ちも軽くなります。

そのおかげか、就職、転職、結婚など大きな理由がなくても「行きたいから行く」「住みたいから住む」という理由だけで、移住や旅ができています。

※私の国内引越し回数は25回以上、海外移住先5ヶ国、旅した国は20ヶ国です。

100以下のアイテムで生活ができる

物がない生活ってなりたつんだなということが、実感として分かりました。

物と向き合うことで自分自身と向き合う映画(実話)「365日のシンプルライフ」でも同じようなことをいっています。

生活に必要なのは100個くらい。

 

冬はつらい

スーツケース半分の荷物まで減らしたときは、冬でしたが、冬グッズをもっていませんでした。

そのおかげでかさばる物も少なく、すごくコンパクトになりましたが、寒かったです。

今は、防寒グッズを持たない選択はしません。グッズで寒さが和らぐなら取り入れます。

あるのに持たないのは(持ないではなくて、持ない選択をする場合)、目の前の快適を自分で放棄しているだけのこと。

快適になるための断捨離が減らすことが目的になり、辛い生活になるなら意味がないなと思っています。

※この時、防寒グッズを持たなかったのは、一時的に日本の冬を過ごしただけで、すぐにその時に家を借りていた暑い国戻るつもりでいたからです。

減らそうと思えばどこまででも減らせる

移動が多くなり、日常的に物を減らしていたので、物はどんどん減りました。

どこまででも減らせると感じると同時に、減らしていく不安も消えました。

物がなくても工夫次第で生活はできるし、全部なくしてもまた買えばいいだけ。



定住では100アイテム以下での生活は、快適でもない

移動が日常化しているくらいの時は、100以下のアイテム生活が楽でした。
でも今は定住中(3年目)。

持たなくてもやっていけるけど、買うよりも持っていた方が楽なのでアイテム総数は増えました。

今は130アイテムはありそうです。快適さを求めて、物は増えているようです。

上にも書いた映画「365日のシンプルライフ」でも、楽しむために100個以上必要と言っています。

生活に必要なのは100個くらい。
次の100個は生活を楽しむため。
所有とは責任であり、物は重荷になる。

この映画の主人公と、物の量感覚が似ているだけかもしれませんが、私も同じように思いました。

「365日のシンプルライフ」を今すぐみる

持たない暮らしは快適なのか?

持たない暮らしは、快適でもあるし快適でもないとも言えます。

状況や好みによって、持つ物や快適な総数は異なるから、一概に良い・悪いが言えません。

好みや必要な物はそれぞれ異なるし、同じ人でもずっと同じ物で快適なわけでもありません。

今の私は持たない暮らしが快適ですが、もし何かのコレクターになったらハマっている物を集めている方が心地良いと感じるかもしれません。

だから「持たない暮らしが快適です」と言いきれないのです。

ただ、持つ・持たないよりも、何のために持つかを考えていればいいのでは?と思います。

そうすれば、その時の自分にマッチする物で囲まれた快適な生活ができるのではないでしょうか。