かたづけ

「服を買うなら、捨てなさい」スタイリストから学ぶ、おしゃれを楽しむコツ

洋服を買っても着なかったり、うまくコーディネートできなかったり、しっくりこなかったり、似合わないものをえらんでしまうことが、よくあります。

そんな悩みをなくし、持っているワードローブを最大限いかせるよう読んだ本が「服を買うなら、捨てなさい

迷わず洋服をえらび、おしゃれをたのしむコツがつまっていたので、紹介します。

ダサいものは手放す

プラスよりマイナスの印象は強く、いくら他がバッチリでも、1点ダサい箇所があるだけですべてがダサく見えます。

まずは、飾ってプラスを作り出すより、マイナスポイントを省いていくのが先。

足してもいまいちなコーディネートになるのなら、得点稼ぎより減点防止に努めてみたらどうでしょうか。

いらないものは手放し、どうでもいいなら買わない

いらないものを持っている必要はないので、今すぐ手放す。

とはいえ、何かを手放すのはパワーが必要なので、はじめから買わないを徹底します。

自分の好きなもの、大切なものを知っていて、それ以外はきっぱり捨てる勇気のある人が輝く時代です。

洋服数を決め、ハンガーで管理する

洋服の数を決めておくと、洋服が果てしなく増えていくことがありません。

洋服数を決めたら、ハンガー数をその数にしてしまえばいいのです。私も採用していますが、たたむ必要がないし、クローゼットを開けたらすべての洋服が見渡せるので管理が楽。

バリエーション豊か=おしゃれという思い込みを捨てる

たくさん服を持ってバリエーション豊かな人もおしゃれだけど、少なくても似合う服だけしか着ないのもおしゃれ。

服も、得意分野(似合う&好きな分野)を着ているだけでも十分。

自分スタイルを研究する

自分スタイルは、ファッションを利用して自分の長所を伸ばし、似合うを大事にすることで作られます。

自分スタイルを持っている人は、トレンドに流され過ぎず、自分の良さを最大限引き上げているので、おしゃれに見えます。

オードリーヘップバーンといえば黒のドレス、テイラースウィフトといえばワンピースに赤リップのイメージがあります。

どちらも、彼女たちの良さを引きだして、似合っているスタイル。

憧れのセレブ達もスタイルを持っています。

定番をアップデートしていく

定番だと言われていても、わずかにでも流行りは変わっていくので、定期的にアップデートすることが必要。

究極の定番だと言われていても、自分も変化するから一生ものってほぼないと思います。

定番でも見直しして、常に似合っている状態を維持することが、なんかイマイチを回避する方法です。

気分良く着れる、自分を良く見せてくれる、定番アップデート以外の服は買わない

洋服をいくらもっていても、着られる回数は限られています。着ていてワクワクしない服を着て過ごすことで、好きな服を着る回数を減らすのはもったいない!

ワクワクする、自分の良さを引き上げてくれる服以外は、着る必要がないと思います。気持ちよいものを着て、気持ちよく過ごす時間を増やすために、手放す勇気を持っても良いのでは?

ものを持つことを目的にしない

そのものが好きで持っているのなら良いですが「ブランドのものだから」「流行っているものだから」という理由で、ものを持ってはいないでしょうか。

「ものを持つこと」を目的にするのは、見栄や所有欲なだけ。

「おしゃれなものを持つことにお金を使う人」より「好きだからお金を使う人」の方が余裕をもっていて見ていても気持ちがいいです。

買い物前にはチェック必須

料理の場合、食材を買いに行く時に冷蔵庫を確認(把握)していくことが、今あるものをいかすコツ。

ファッションでも、買い物の前はワードローブ確認してからいくだけで、今あるものをいかし、無駄な買い物は減らせます。

ファッションの足りないパズルを探す感じで、お買い物するって楽しいです。

一週間以内に着る物を買う

今着たいものを買うのも、間違いのないえらび方が、1週間以内に着るものをえらぶことです。1ヶ月後に着れると思って買っても、1ヶ月後に髪型が変わったり、その時には着たいと思わなくなってしまうこともあります。

服の買い物も「今」を大事にえらんで、気持ちの鮮度を維持できたらいいですね。

条件付きのものは買わない

あのボトムとだけ合うトップス、痩せたら着れる服など・・・条件がつく服を持っていても扱いにくく、ほとんど着ません。

使い勝手の良さも判断基準にできます。

日常的に素敵な人ほどおしゃれだという意識を持つ

出かける時だけバリエーション豊かで、部屋ではボロボロな部屋着を着ている人になりたいでしょうか?

いつも同じでも自分のスタイルを着て、普段から気持ち良くファッションを楽しめる人がおしゃれな人だと思います。

今の自分に合う今の服を着る

昔流行ったファッションをして昔の若い人をつくったり、年齢が合わないのに今の若い人の格好をした若作りした人にならないために、その時代のその年齢の自分に合ったものを着る。

それが年齢を重ねても若々しくておしゃれな人の共通点。

今の行動範囲、生活様式、今の時代の気分に合ったお気に入りだけを持って、心地よくファッションを楽しめたらいいですね。

まとめ

今すぐ捨てるべき服と、残すべき服を知りたいなら「服を買うなら、捨てなさい 」を読んでみてください。

少ない服で素敵にみせるコツ、今すぐ捨てるべき服と、残すべき服など、分かりやすく指南しています。

著者は、ベテランスタイリスト。プロ目線でファッションの真理をついていて、幅広い年齢層、男女問わず読める1冊です。



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