思考をシンプルにする

大事な人を大事にするために、人間関係をシンプルに考える

人間関係のストレスって、人と関係する限り続くものです。
それでも人と関わっていたいから、嫌ならやめればという問題でもありません。

私も

  • 孤独やさみしさを感じるのがこわい
  • この人との関係はつらいけど、いいところもある

そんな理由で、ストレスばかりの関係から離れないことは多々あります。

離れてホッとしたら、つらいが多めの関係だったと見えてくることも。
慣れてしまうと、つらさもマヒしてくるようです。

どんな態度も許していて生活にゆとりがなくなったとき、人との関係もシンプルにしました。(許していた私が悪いんですが…)

人間関係のシンプルにして、

  • 大事にしたい人を大事にする
  • 大事にしても大事にしてくれないなら離れる
  • 関係がつらいなら、距離を探る
  • わざわざ切らない、快適な距離感でいる
  • 疎遠になっても気にしない、機会があればまた近づく

というような基準のようなものを持っています。

これだけで気持ちと時間に余裕がうまれ、好きな人や大事な人と一緒にいる時間を増やせました。

あわせて、生活の質もあがったと感じました。

生活の質と人間関係って切り離せないもの。

生活の質をあげたいなら、人間関係をシンプルに考えたらいいかもしれません。

Twitterでも人間関係について質問を受けたので、デリケートな話題ですが記事にしました。

https://twitter.com/minimal_clear/status/1037502045689798656

 

シンプルに人と関わって、ストレスを減らす

人間関係のシンプルな基準を

  • 一緒にいてつらい人と離れること
  • 大事にしたい人と一緒にいる時間を増やすこと

にしています。

離れるといっても、無理に離れることはしません。

心地よくいられる距離感を探るだけ。

自然と会わなくなっていく人もいますが、後になってまた気持ちよく距離が縮まることもあるので、わざわざ切ることはしません。

つらい関係には色んな要因があります。

仲が良かった人と合わなくなるのを受け入れる

仲が良かったのに疎遠になっていくことも、良い関係だったのに変わってしまうこともよくあります。

これはしょうがないこと。

例えば学生時代仲が良くても、家庭を持ち子どもを持った30代と、仕事で飛び回っている30代。
話題が違うし、より話題を共有できる近しい人といることが多くなるのも当然。

あの頃は最高にいい関係だったとしても、過去のこと。
今はお互いの環境や状況が変わって、合わない部分がでてきただけです。

環境が変化しながら、人との関係も変わっていくものなので、それに抵抗することなく流れていけばいいのではないでしょうか。

無理矢理一緒にいても、お互いの新たな可能性をふさいでいるようにも思えます。

環境は全く違うのに違和感なく付き合い続けられる人もいます。
私にも、20年以上毎年会い続けている旧友が数人いますが、きっとレアケース。

そういう関係の方が少ないはず。
いつでも仲良くいたいのは理想ですが、なかなか難しいと思います。

だから、違和感を感じるようになったら、離れた方がお互いにとっても良いと考えています。

お互い大事にしたい気持ちが変わらなければ、また自然と会うような機会がきっとくる。

それまでは、それぞれのフィールドで楽しみ、頑張っていたらいいのではないでしょうか。

一緒にいるだけが、良い関係なわけではありません。

お互いの立場を尊重しあえていたら、いいのではないでしょうか。

このtweetの表現が分かりやすかったのでのせておきます↓

我慢している関係をやめる

人に合わせて我慢してしまう人は、人間関係のストレスが大きいはず。

そういう人は、少しわがままなくらいの方が、オープンな関係になれます。

多少わがままでも、人は人を信じたい生き物だから、そんなに簡単に人のことを嫌いになりません。

ひどいことをたくさんされても、付き合いをやめなかった経験があるあなたなら、
よくわかるのではないでしょうか?

ちょっとわがままになってみて壊れてしまうような関係は、あなたの我慢で成り立っていたということ。

都合よく扱われていただけです。

対等な関係には、自己主張が必要です。

ネガティブな気分になる関係から離れる

一緒にいてなんだか違和感がある、疲れるなどネガティブな気分なる関係ってないでしょうか。

私には経験があります。

ですが、自分がそう思っていても、相手はそんなつもりがないかもしれません。
勝手にそう感じるだけかもしれません。

とはいえエネルギーや時間も限りがあるので、やきもきする場合は、客観的にみれるところまで下がってみます。

離れてみると、自分の態度がそうさせていたとか、改善できる点が見えてくることは多いです。

人間関係をあえて切る必要もない

人との関係をわざわざ切ることはしません。

また何年後かに合う日が来るかもしれないし、今ちょっと疎遠になっているだけだと思っているから。

ケジメと称して、パートナーとの関係をスッパリと切ってきましたが、今となってはちょっと不自然だったとも思います。

今は深くかかわり、生活の多くを共にしてきた人をそんなに簡単に切ることが不自然に感じます。

それより別れるたびに相当なダメージを受けてしまうので、ゆっくりで良かったなと。

また、関係をみなおすことと、薄情にすることは違います。
大事な人を大事にするために、消耗してつらい関係を見つめなおすだけのこと。

色んな関係で消耗してしまったら、余裕がなくなって大事な人を大事にできなくなるかもしれません。

ゆとりを持って、大事な人を大事にしていたいだけです。

人間関係をシンプルにする

人間関係でのストレスは、距離をおくことで解決します。

離れることで、気持ちは楽になるから。

また、遠くからその関係をみつめなおすこともできるから。

距離を保てば、人との関係は希薄なままかもしれません。

でもムリして消耗して、大事な人を大事にすることが疎かになるよりはいいのではないでしょうか。

大事な人は、自分も含みます。

全ての人を平等に大事できる人ってそんなにいないはず。
だから、本当に大事にしたい関係だけを大事にするので充分だと思います。

つらい関係があるなら、少し距離を置く勇気をもってみませんか?