思考をシンプルにする

ネガティブ回避の方法

いつも元気な人って憧れますが、その人たちは、平和だからイキイキしているんでしょうか?
恵まれているから元気なのでしょうか?

私は、そうではないと思っています。

誰だって孤独や不安におそわれることがあり、多少はネガティブにおちいっているはず。

同じ人間だから。そういう風にできていると思うのです。

だったら、どうやったら日々イキイキと過ごせているのでしょうか?

その人たちは方向転換する方法を持っていて、その深みにはまらないようにコントロールしているのだと思います。

そう考えるようになった私も、落ちているなと感じたら、意識してそこにはまらないようにしています。

ネガティブに考えても現実はいい方向に変わらないから、それ以上に落ちないようにするのです。

注意をそらすように意識を集中させているおかげか、以前よりネガティブさは緩和され気持ちが楽になっています。

そんな私が具体的にしているネガティブのかわし方について書きました。

①好きなことに没頭 

好きなことに夢中になって、ネガティブを消します。

好きなことしている時って、時間たつのが一瞬ですよね。

それって集中して楽しんでいる証拠。

そこにネガティブが入る余地はありません。

落ち込んでいるときこそ、好きなことに助けを求めます。

私の場合、20代のころ熱中していたのがヨガだったので、ちょっときついと思えるような状況のときこそヨガをしていました。

そのたびに救われたと感じていました。

②難しいことをするor簡単なことを繰り返す

難しいことは、集中しないとできないですよね。

だから、あえて難しいことをするのです。

  • 利き手と逆の手で文字を書く。
  • ヨガで難しいポーズに挑戦する。

などです。

とはいえ、逆に単純な動作の繰り返しでも集中に入れます。

例えばヨガで同じフローを1時間繰り返していると、瞑想状態になっていきます。

日によって【難しい方が集中できる】【簡単動作繰り返しの方が集中できる】が異なるので、状況によって変えます。

③からだを動かす

からだを動かしていると、動きに注意がいくのでよけいなことを考えずにすみます

単調なことでも、からだが辛くなってくると自分を励ますので必死で、不安感が入る余地がなくなります。

そして、終わった後は100%の確率で、運動前よりスッキリしているのです。

運動は正義。

④理想の妄想

  • なりたい顔
  • したい髪型
  • 理想のパートナー
  • 着たいコーディネート
  • 憧れる生き方

そんなことを考えていると、楽しい想像が広がって、ネガティブが消えていきます。

楽しいことを想像しながら、ネガティブって共存しないはず。

理想を実現させるには、自分の理想がどんなものかを知るのは必須。
それを知るためにも、憧れや好きをみえる化しているのです。

また、気持ちもぶれてきたとき、見える化したリストをみると、戻ってこれます。

私はピンタレスト、ノート、スマホ、Excelなどにまとめていますが、そのうちスプレッドシートにまとめようと思っています。

⑤大切な人を喜ばす方法を考える

大切な人の笑顔って考えているだけで気分がよくなりますよね。

だから、その人を笑顔にするためにどうしたらいいかって考えてみます。

落ち込んでも、ただひたすら考える。意識を持って、それを考える。

そのうちにネガティブから抜け出しています。

「道は開ける」カーネギーという本に、

「どうしたら他人を喜ばせることができるか毎日考えてみると鬱は2週間でなおる」

と書いてあります

大切な人を喜ばせるよう考える時間が増えたら、色んなことが良い方向に変わっていく気がします。

人を喜ばすことは、自分のためになる。

TEDのこの動画で紹介された幸せを感じる実験でも、誰かに何かするためにお金を使うことが、幸せな気持ちにつながると言っています。

いつも人のことばかり考えてるよと言う人も、人のことは考える余裕がない人も、自分のことを大事にするために、人も大事にしてみるのはどうでしょうか。

⑥今を意識して生活する

死の宣告をされていたら、今が尊いものと自覚でき

  • 愚痴や不満なんて言っている時間は持たない
  • 嫌いな人と会っている時間も惜しい
  • したいこををする
  • 行きたいところに行く
  • 会いたい人に会う

のではないでしょうか?

死亡率は100%です。それは生まれてから宣告済み。

なのに、今これをしないのはなぜでしょう。

きっと、まだまだ死なないと思っているから。

「明日死ぬかもしれないのだから、死を意識してみたらどうでしょう」ともよくいわれますね。

私はそう言われても、意識ができませんでした。まだまだ死なないと思っている人の1人だったのです。

なので、今この状況は今しかないと思って生活するようにしました。

転々としているので、来月にはこの土地にいないかもしれない…と言うのが現実的でした。

死を意識することも、今を意識することも、1日を尊く、大切に生きることには変わらない。

だから、死でも今でもどちらかを意識すればいいと思ってそうしています。

⑦嫌な感じがする物を徹底的にさける

気分が落ちている時に、暗いニュースをきき続けたら、気分はいいですか?

ネガティブな気分のときに、重く辛い映画を観たらどうでしょう?もっと気分は落ち込みます。

とことん落ちてもいいのですが、ちゃんと上がれるくらいのところでストップ。

私は無職の1ヶ月、片っ端から戦争映画を見続けていたのですが、気持ちが底ぬけに暗くなりました。

この時はあえてそうしていましたが(泣いてスッキリしたかった)、今は そんなに暗くなるものばかり観て、生活が上に向くと思えなくなったので、避けています。

重くて考えさせられる内容の映画や本などは、もしみたくても、自分がポジティブさを保てる間だけでじゅうぶん。

⑧きれいなもの、好きな物をみる

きれいな物をみると、気持ちが癒えることは多い。

例えば花束をみていると、気持ちが晴れやかになりませんか?

イライラしていても、その姿と香りに癒されませんか?

みてリセットできるものだから、 玄関に飾っています。

嫌なことがあっても、家の中にそれを持ちこまない方法です。

ネガティブにはまらない方法をいくつかもっておく

日々、良いことばかり起こっているわけではありません。

どれだけ避けていても落ち込むことは起こるし、何も起きなくても不安におそわれることがあるはずです。

そんなネガティブの沼にはまらないために、ネガティブモードになったときの対応を考えています。

今の私はこの記事に書いたようなことを意識していますが、 過去していたことは違っていたりします。

同じ人でもやり方は状況によって変わる場合もあるのだから、万人に最適な方法はありません。

だから、自分なりの最適な方法を考えてみたらいいと思います。

色んな方法を持っていると、深い闇にはまるのを防いでくれたり、はまってもすぐ上がれるようにもなるかもしれません。