美と健康

ナチュラルスキンケア、メイクテクニック、アンチオーガニック本の共通点

最低限の数、無理のない費用で、心まで潤うスキンケアと満足いくメイクがしたい!

ということで、コスメを見直すことにしました。

コスメといっても、頭からつま先まで入れたので、ヘアケア、フェイスケア、メイクグッズまで含みます。

  • 多くは持ちたくないから、最低限の物だけでそろえたい
  • ちゃんときれいに見える
  • すっぴんでもキレイなのがいい
  • パッケージをそろえて、スッキリさせたい
  • 予算はなるべく安く(月1万)
  • 素材の良さをいかす、もしくは殺さない(オーガニック系がいいかな?)

こんな理想の条件にそったものを納得してえらべるように3冊の本を読みました。

その3冊の中で、共通して書かれていること、参考になったことについてまとめました。

ミニマルだけど最大限のキレイを引き出すために、読んだ本

最低限で最大限、肌の健康と美しさを引き出すために

  1. オーガニックコスメ本
  2. メイクテクニック本
  3. 美容グッズの成分ブログを書く理系男性目線の本

この評判のいい本3冊を参考にしました。

それぞれ書いであったことの中で、自分の中に落とし込んだことがあります。

『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』

まずは、科学者として10年以上ナチュラルコスメを開発してきた人であり、ミネラルコスメでも人気のMiMCの代表である著者の書いた『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』から。

この本は、クレンジングをやめることでいかに肌がきれいになっていくかの解説と、美肌サイクルを生むメイク習慣について書かれています。

  • クレンジングが強すぎると、肌のよいところもそぎ落としてしまう
  • カバー力が強いメイクは、クレンジングも強くしなければならないから、石けんでは落ちない
  • だから、石けんで落とせるものを使用

という内容です。

国内外の信頼できる20以上のブランドの、おすすめのナチュラルコスメが掲載されているのが参考になるし、モデルの安達祐実さんの透明感がかわいいので、楽しく読める1冊でした。

ただオーガニックコスメは、期限が早いとも言われているので、買い替え頻度が多くなるのが問題

『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック』

次に読んだのが『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック

トレンド、年齢、たくさんのコスメにまどわされない、すべての人から好感度が高いオールマイティに使えるシンプルなメイク術 がのっています。

のっているメイク術は、パーツに1つのテクニックというくらいシンプルなので、そんなにむずかしくもありません

なのに、何だか古い、顔が浮いている、TPOに合わないといったことを防げて、ナチュラルにキレイが誰でも作れるいうテクニックばかりでした。

私がメモしたポイントがいくつかあります。

  • UV乳液を使う
  • 下地はコントロールカラーを選んで、一部にぬる
  • ファンデはリキッド
  • ファンデは暗めを選択
  • 下地やファンデは顔全部にぬる必要もない
  • アイシャドウは、白とブラウンでOK
  • チークは若くみせる
  • 口紅、チークはサーモンピンクかアプリコットが自然
  • グロスと口紅は、一体のものがつかいやすい

これ以外にも、目を大きくみせるマスカラ、アイライナーテクニック、すべての要であるスキンケアの方法など、きれいになるためのワザがたくさんのっています。

やり過ぎていたんだな、ムダだと思ったけど使った方がよかったなど、自分のかたまったメイクの方法を正してくれるような本です。

ただ、テクニックはすべて試したいですが、アイブロウブラシ、アイライナー、チークブラシなど、ぜんぶそろえると、アイテム数が多くなってしまうのが問題

使いこなせる自信もないので、私にとってはオーバーかなと思います。

『オトナ女子のための美肌図鑑 』

著者のかずのすけさんのTwitterの↓のつぶやきをみて、読んでみたのが『オトナ女子のための美肌図鑑

敏感肌だし、アロマや石けんが好きだし、ドクターズコスメも気になっていたし、全部オーガニックコスメに変えようかなと思っていた時なので、この反対意見が気になりました。

この本は、全体的には科学者目線で美容ケアやコスメについて分析し、どうしたら一番効果的かをしめしてくれる内容。

その中でも気になったことをまとめるとこんな感じです。

  • オーガニックやナチュラルといえど、刺激
  • 100%ピュアより、その中の一部だけ取り出している物の方がシンプルだったりもする
  • 化粧品は、そんなに肌の奥深くしみ込まないので、美白をうたっているものは、予防にしかならない
  • 化粧水の適正価格は1000円~5000円。それまでは価格と質が比例するけど、それ以上は宣伝費やパッケージ代なので、大差なし

「見下したようなイラストが不快」というレビューが多いのですが、私は「これ私のことだな」と、いたいところをつかれて笑えました。

しょっぱなからこのパンチ力。

きわどいイラストだけでなく、今まで良いと思っていたことが、間違っていると書かれていたりするので、心によゆうを持って読むのが良いです。

コスメや美容方法の誤りと正しさ、その根拠を知りたい人におすすめ。

3冊の共通点と矛盾点

この3冊を読んで矛盾点と共通点がありました。

矛盾点は、化粧水はたっぷり使った方が良いというのと、たっぷり使っても意味がないというもの。

共通していた点は、過剰はNGという点。

  • クレンジングしすぎはNG
  • メイクの盛りすぎはNG
  • 美容ケアしすぎはNG

「必要なところに必要なだけでいいよ」ということです。

コスメはライン使いをすすめられるけど、その必要もないし、化粧水、美容液、乳液もフルセットを使わなければいけないものではありません。

化粧水は水分を9割以上含んでいて水分を補給するための化粧品。

乳液は水分大部分に油分を5%くらいと少量の油分を補給するための化粧品。

クリームは油分を3~4割含んでいて多くの油分を補給するための化粧品

全員が全員全部使わなければいけないものではありません。

かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

あとは、

  • 化粧水はパフより手の方が◎
  • 洗いすぎ良くないけど、ある程度の保護はしたほうがいい
  • クレンジングが大事

というようなことも共通して書かれています。

コスメや美容グッズも、不足も過剰もないバランスを探るのが良いと、この3冊を読んで思いました。

細かなところに矛盾点はありますが、そういうときは信じたいものを信じ、えらんでいきます。

私がこの3冊を読んで、今納得できるやり方は

最低限保護しながら、メイクは落ちやすいものにして、洗いすぎないこと。

なので、しばらくはこれをなるべく守って、コスメやメイク道具をえらんでいきます。

正しいか正しくないかはきっとずっと分からないけど、自分で納得したものをえらぶことを大切にしていたいです。