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仕事を辞めるか続けるか迷ったときのシンプルなルール

今の会社で働いて2年。

腰掛けのつもりで入り、思った以上に辛かったのに気がついたら2年経過していました。

辞めるとは過去2回は言ってきましたがやめてません。その理由は、条件をのんでもらえたから。

条件は「自由出勤」。このめちゃくちゃな条件を一年前にのんでもらい「日本一自由なOL」の座を手にしたのです。

週3〜4出勤し、早退も自由。休む日は自分で決めています。人間関係も風通しも良いです。

こんなパラダイスに見える状態なのに、仕事を辞めると決めました。

その理由は、「仕事を続ける基準」を満たさなくなってきたから。

それだけです。

「時間・お金・スキルアップ・やりがい」のどれかが満たされていれば続ける

「仕事を続ける基準」は「時間・スキルアップできる環境・お金・やりがい」どれかがあること。

逆に「仕事を辞める基準」は「時間・スキルアップできる環境・お金・やりがい」全てないこと。

  • 時間的な自由が持てる
  • スキルアップできる環境
  • お給料がいい
  • 価値をうみだしていることがわかる=やりがいを感じる

このすべてがない状態で、我慢してまで続ける理由がありませんでした。

今のお仕事の給料は悪くもなく、よくもありません。

流れ作業で精一杯な状態になっている中、スキルアップは望めません。向上心があればいくらでもスキルアップできますが、それに割く気力と気持ち的余裕が消えていました。

その仕事をして誰かが喜んでくれたり、何かが良い方向に行く結果が見れるなら「やりがい」はありますが、それが見えません。

ただ「自由な時間」だけはありました。今まで続けていたのはこの「自由な時間」があったからですが、それが徐々に減ってきたのです。

理由は、仕事の量が倍くらいになっているから。週5勤務と毎日残業必須、それでも間に合うかわからないくらい未知の領域。

ギリギリの状態をずっと耐えるつもりはありません。私のプライベートや心身を犠牲にするつもりはありません。

「時間・お給料・スキルアップできる環境・やりがい」このすべてない仕事を続けられる人っているんでしょうか?

「耐えるが美徳」の人はやるんでしょうが、私はそっち側の(過去の価値観に縛られる)人にはなりたくありません。

生活費を維持するだけの仕事に何かが壊れるくらいの我慢なんて必要ないのです。

こんな状態での忍耐は、頑張りではなく自分への拷問。褒められたものではありません。

 多忙は全てを奪う

辞める理由は「多忙」になったから。

「多忙」は時間だけでなく、気力、モチベーション、判断能力、ポジティブな思考、精神的余裕、お金までを奪っていきます。

好きなブログを書く気力をなくし、休みは愚痴や不満をニュートラルに戻すために過ごすようになりました。

本業以外に頼まれることがちょくちょくあってたのですが、それを断るようになりました。本業が休みの日は自分の心身を整えるために必須だったので、どんな仕事も入れられなかったのです。

結果的に月の収入も予定よりも少なくなりました。それどころか不要な出費が増えていました。

やりたいことのためにやっていたことも手つかずになっていきました。

恋愛は二の次になって自分から行動を起こすことはほぼなくなり、せっかく誘われても断ることが多くなりました。一人でいた方が楽だから。

「多忙」で余裕がなくなり、結果、あらゆるチャンスを逃しました。

大事な情熱やポジティブさ、楽しむ姿勢も消えていき、いいことはないどころか自分がつまらなくなっているなと危機感を感じました。

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「多忙」は「悪」ではない?

「多忙」はたくさんのものを奪っているように見えるけど「悪」ではありません。好きなことに夢中で忙しい時は、「奪われてる」と思うことなんてないから。

私が奪われていると感じるのは、イヤイヤやっているから。

選べる環境にあるのに選びたいものを選ばず、不平不満を持ちながら続ける自分が悪いのです。

選べるのに「好きなことする」を選ばない自分に非があります。

「多忙」になって精神崩壊する前に決めておくルール

楽しいと思えないこと、例えば仕事で「多忙」になると冷静な判断ができなくなります。考えられないくらい忙しく、目の前のことをどうにかやるだけで精一杯になるのです。

そんな状態で「辞めるか続けるか」の基準は決められず、判断もできずにとりあえず続けてしまいます。
誰が見ても「辞めればいいのに」と思えるような状態でも続けてしまう理由もこれではないでしょうか。

だから、判断できるうちに手を打つことは大事です。
「辞めるか続けるか」に向き合うことから逃げていると、どんどん判断は鈍っていきます。

だから、判断が鈍るくらいになっても自分なりの正しい判断ができるように、ルールや基準をあらかじめ作っておくことをオススメします。

冷静にいられる状態で決めて、つらくなったらただその自分ルールに従うだけ。それだけでつらくて動けない状態まで働くことはなくなります。

ゴールデンウィークは仕事から解放されて自分時間が作りやすいです。

何か「辛い」と感じているなら、それは耐える価値のあるものか考えてみてはどうでしょうか?

最もシンプルなルール「やらずにはいられないことをする」

最後に最近見たTED動画の中で仕事関連のプレゼンがあったので紹介します。

「あなたがやらずにはいられないことは何?」という問いが出てきますが、それができないくらいの状態におちいっている人は多いのではないでしょうか。

私もそうです。だから「仕事の断捨離」を決定しました。休み中、冷静に考えて「辞める」しかないと思ったのです。

時間・お金・スキルアップ・やりがいがない仕事は辞めると書いたけど、”やりたいことがやれない状況になる仕事”も辞める基準にできそうです。

やめなくても、休んだり移動で解決するならそうしてもいいと思います。

なんであれ「やりたいことも”できない”」状態なら少し離れてみる。そうすれば「ゆとり」「冷静さ」はうまれ、「やりたいことをやれる状態」に戻せるのではないでしょうか。

今耐えていることは「やらずにはいられないことでしょうか?」「それをしつつ、やりたいこともできているでしょうか?」「それを耐えるだけの価値はあるでしょうか?」

辛いことがあるなら、考えてみてはどうでしょう。

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