ミニマリスト

【厳選】シンプルライフが加速する、オススメの断捨離・ミニマリスト本

トランク半分で暮らしていたこともあるミニマリストであり、

月15冊くらい本を読むわたしが選んだミニマリスト、シンプルライフ、断捨離に関する本を紹介します。

ミニマリスト、シンプルライフ、断捨離関連の本はたくさんあるので、何十冊と読んできましたが、その中で良かったと思える本だけを選んでいます。

厳選基準は

  • リピートして読んだ
  • すでにシンプルライフ実践中でも良い影響があった

です。

11冊紹介します。

ときめきで選ぶだけの断捨離法「人生がときめく片づけの魔法」

持っているものを【ときめくか、ときめかないか】だけで断捨離していく方法について書いている「人生がときめく片づけの魔法」。

著者のこんまりさんは、人と同じくらい、モノを大事にしていることがよくわかります。

わたしがはじめてこの本を読んだのは、減らす中毒で断捨離が目的になっていた時期。

何もヒントはないだろうと思ったけど「断捨離のその先へいくための片付けですよ」という言葉に、はっとしました。

部屋の片付けなんてさっさと終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片付けは人生の目的ではないからです。

あなたが本当にときめくことに大いに時間と情熱を注いでください。本当の人生は片づけたあとに始まるのです。

ー近藤麻理恵

物の断捨離をするなら必読「ガラクタ捨てれば自分が見える」

断捨離中、もっとも影響をうけたのが「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)」。

物が少ないわたしでも、読み終わるたびに、いきおいよく断捨離が加速します。

あやしい表紙とタイトルですが、圧倒的なレビューの多さや評価の高さから良本ということがわかってもらえると思います。

わたしがはじめて読んだのは、10年以上前。

当時は活字が苦手だったのに購入しました。

さらに買ってもリピートで読むことも少ないのに、この本は何度も読んでいます。

トランク1つの荷物におさまるくらいになったのは、この本があったからかもしれません。

どれだけ荷物が減っても、読んだとは絶対に断捨離したくなる不思議な本。

これを読んで片づけ、掃除、断捨離できない人っているのかな?ってくらい効力がすごいです。

ゆたかな人生が始まる シンプルリスト

快適なシンプルライフのためには、ムダをそぎ落していく同時に、ものを見極めていくことが必要です。

何が必要か、何を優先したいか、何が好きかなど、自分で考えて、明確にしていかなくてはならないのです。

そんなときに役立つのが「ゆたかな人生が始まる シンプルリスト

何から考えていけばいいのか分からないときに、ひらいてみください。

この本が指針となって、ヒントをくれるはずです。

洋服の断捨離をするなら「服を買うなら、捨てなさい」

  • オシャレなものを持っている=おしゃれ
  • バリエーションがある=おしゃれ
  • 流行りを取り入れてる=おしゃれ
  • 若い人の服=おしゃれ

そんな重荷になっているおしゃれの思い込みから解放され、おしゃれを楽しめるようになるのがこの本「服を買うなら、捨てなさい」。

どんな服を減らし、どの服を残したらよいか(買ったらよいか)の選び方が、ベテランスタイリスト目線で書かれています。

クローゼットの断捨離に迷いがあるなら、読んで欲しい1冊。

普通のときに素敵な人ほど、おしゃれな人

思考のムダをはぶいて、本質を探りたいなら「エッセンシャル思考」

しなければいけないこと、したいことが増えて身動きが取れない時に読みたいのは「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」。

エッセンシャル思考とは、大事なこと(物)だけを選び、それ以外をはぶくという考え方。

【より少なく、しかしより良く】を追求し、最小の時間で成果を最大にするポイントについて書かれています。

  • 自ら思考し、選ぶことを選ぶ
  • 断る勇気を持つ
  • 一点集中する

というような内容です。

  • 考えることが多すぎて思考が迷走
  • 膨大なタスクに追われてる

そんなときは、立ち止まってこの本を読んでみるのが◎

今やる何かを見極め、それに向かって集中して行動できるようになります。

物についてもふれていますが、その一節を断捨離の基準として採用しています。

人はすでに持っているものを、実際よりも高く評価する傾向がある。

そんな時にはこう考える。

「もしもこれを持っていなかったら、今からお金を出して買うだろうか」

デザインはムダを省いて、分かりやすくすること「佐藤可士和の超整理術」

佐藤可士和の超整理術 」は、ミニマルなデザインをつくるクリエイティブディレクターが、整理術について書いた本です。

相手の思考を整理し、その中から意図を引き出して、求める物を作り出す方法について書かれています。

ですが、デザインだけでなく、空間、情報、思考を整理し、本質をたどり、快適に生きるための方法論をいっているので、仕事、生活、人間関係、あらゆることに役立ちます。

商品の本質をきっちりとらえて効果的に表現してこそ、心に残ることを作ることができる。大切なのは自己表現じゃなくて、どう人々に伝えるか。

デザインだけでなく、言葉やファッション、インテリア、人間関係でも同じですね。

シンプルは徹底した5Sにつまっている「トヨタの片づけ」

トヨタでは、効率を良くして生産性をあげるために、整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)の5Sを徹底しています。

そんな、トヨタの片づけをのぞける著書が「トヨタの片づけ」。

徹底的な5Sで効率的になり、生産性があがるのは、日常生活でも同じこと。

シンプルライフを目指すときにも参考になる考え方が、つまっています。

キレイがゴールじゃない。

片づけは、成果を出すためのビジネスツールだ。

シンプルに生きるための思考「心配事の9割は起こらない」

シンプルに生きるための行動や考え方のヒントがつまった 心配事の9割は起こらない

余計な不安や悩みを抱えないように、

他人の価値観に振り回されないように、

ムダなものをそぎ落として

限りなくシンプルに生きる

そんな生き方を48の禅の教えと共に指南してくれます。

読むと、気が軽くなり、頭がクリアに。

働き方、生き方をかんたんにする「シンプルに考える」

  • ムダをそぎ落として、本質的なことを見る
  • シンプルに考えて、ビジネスを成功させる

この考え方を、ビジネスに取り入れている元LINE社長の著書「シンプルに考える」。

やった方が良いタスクに追われ、本当に大事にしたいことが見えなくなっている。

そんな時に読みたい1冊。

ビジネスとは戦うことではないと思います。それよりも、シンプルにユーザの事だけを考える。

そして、ユーザが本当に求めているものをうみだすことに集中する。その結果として勝利をもたらすのです。

働き方から生き方までシンプルに考えるためのヒントになるはずです。

ミニマリスト思考の集約本「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」

圧倒的に物が少ないミニマリストのしぶさんの著書「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」。

ミニマリストの考え方、まとめてこの本の中に集約されているのでは?と思える本です。

【物を減らすことは、豊かに暮らすための手段】と考える人なら共感することが多いと思います。

ただ減らすのではなく、こだわったものを選んでいるミニマリストの方は、良い物発掘アンテナが鋭くて、SNSやブログもとても面白い。

しぶさんは、そんなミニマリストの1人。

しぶさんのブログ

シンプルインテリアをのぞく「テレンス・コンラン流 インテリアの基本」

余分な部分をそぎおとすによって、シンプルな生活と、価値のある豊かな空間を作っている空間デザイナー、テレンスコンランが出している各部屋の実例集「テレンス・コンラン流 インテリアの基本」。

過剰を減らすことで、素材の良さを最大限引き出して生かす、テレンス・コンランの理念「ムダなく、シンプル、実用的」は、シンプルインテリアの基本。

  • ムダなく(plain)ー過度な装飾が一切ない
  • シンプル(simple)ー使い勝手がよく、自然な喜びを感じさせる
  • 実用的(useful)ー機能的である

ムダなく、シンプル、実用的なインテリアがたくさんのっているので、理想のインテリアを考えるのに役立ちます。

あらゆる角度からみた【シンプル】の重要性

他にも良い本はありますが、他サイトでたくさん紹介されています。

今回は、わたしが読んできてよかったと思う本の中でも、何度も読み返した本を紹介しました。

ビジネス、デザイン、インテリア、風水、ファッション、禅、暮らしなどあらゆるジャンルがありますが、共通するのは【シンプルにする】という点。

多方面の角度から【シンプル】の重要性が書かれています。

気になった本があったら、手に取ってみてくださいね。