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海外生活と移住のQ&A【語学のコツや海外移住の方法】

海外旅行や世界一周、移住も今は当たりまえの時代。

とはいえ、国外に慣れていない場合、まだまだハードルは高いですよね。

私も以前は大きな不安があり、動けませんでした。

加えて、大きな壁を感じていました。

  • ど田舎で生まれ育ち、海外どころか東京にでる人も少ない
  • 勉強は苦手。英語は高3でbe動詞がわからない
  • もともと体が弱く、保育園はほとんど通えてない
  • お金も時間もない

こんな状態で行けるはずないと思っていたのです。

この制限や不安感を一気に払拭するほどのパワーがなかったので、少しずつ解決させていき、今のように動けるようになったのは26歳過ぎてからです。

その後は海外にいくことをベースで考えていたので、30歳までの間に1人で20ヶ国、5ヵ国住めるようになっていました。

最近、このブログを通してご質問をいただきました。

2年以内に留学予定の方から、海外生活について知りたいとのことでした。

ご質問内容は、私もかつて知りたかったことです。

以前の知りたかったこと

  • 海外移住した方法って?
  • 実際どんな生活してたの?
  • 語学ってできなきゃだめ?
  • 語学上達のコツは?

ということで、海外生活や移住のご質問について、実体験をまじえてこたえました。

海外移住に憧れるけど不安

そんな制限を取り払って、希望を持って一歩前に進んでもらえたら嬉しいです。

海外移住5ヶ国以上の内容は?

まずは、海外は5ヶ国ほどすんだことがあると公言しているので、それについてです。

私の場合、移住、引越し、旅の堺があいまいなので、連続で1ヶ月以上いた国を移住としています。

  1. 2009年 オーストラリア ワーホリ 半年弱
  2. 2011年 タイ ヨガ 2ヶ月
  3. 2013年 フィリピン 語学留学 1ヶ月
  4. 2013年、2015年、2016年 インド ヨガ 1ヶ月~3ヶ月
  5. 2013年~2015年 バングラデシュ 仕事 合計 1年半

海外移住は、仕事?勉強?

海外にいた理由は、仕事だったり、語学留学だったりいろいろ。

ヨガにはまっていた時は、ヨガを学びに行っていました。

日本だと40万以上(今はもっとする)ティーチャーズトレーニングが、タイだと1ヶ月で20万(通訳代・宿泊代・食費込み)でした。今は30万円くらいです。

⇒ シバナンダヨガヴェーダンダセンター

インドだとヨガクラスも格安(有名な先生でも、ドネーション~600円くらい ※2013年頃)だったので、受け放題状態。

そのときの目的達成(たっぷりヨガをしたい、語学学びたい、海外で働いてみたい)が期待できれば、いっていました。

海外移住を決めた理由は?

はじめて海外移住を決めた理由は、前から住みたくて、その目的をかなえるため。

最初に住んだオーストラリアは、英語圏でビザが簡単にとれる(ワーホリ)だったので選びました。

あたたかくて、海がきれいなところがよかったのでバッチリでした。

その後、仕事だったり、ヨガを学ぶことだったり、目的にあわせて住みました。

語学学習のコツは?

語学が一番上達したのは、その言語をはなさないと生活に不都合があるとき。

やるしかないのでやるし、集中するので吸収力も最大になります。

2年近くいたバングラデシュは、辞書も教科書もないベンガル語で生活&仕事していました。

英語も通じず、なんとかするしかない状態だったので、短期間で伸びました。

語学ができなくても海外生活は可能です。

TOEIC300点代(だれでもとれる)の私でもオーストラリアに住んでいたし、今も500点代と低いのですが、5ヶ国住み、20ヵ国くらい旅してきました。

追い込まれたら、誰でもどうにかするようになります。

はじめは誰だって話せないけど、図々しさで語学力のなさはカバーできるし、図々しさは自然と身につきます。

早く上達したいと考えるなら、飛び込んでしまうのはアリだと思います。

ただ無茶はよくても、無謀なことはすすめられません。

私が言葉がほぼ分からない国に飛び込めたのは、後ろ盾があり、会社に守られた環境だったからです。

海外移住中、どんな生活してた?

海外生活のルーティーンを紹介します。

語学留学(フィリピン)1ヶ月

  • 8時頃 起床⇒ご飯
  • 9時~12時 クラス
  • 12時~1時 ランチ
  • 13時~17時 クラス
  • 17時~18時 夜ごはん
  • 夜 自習&自由時間
  • 0時頃 就寝

勉強時間は長いだけで、手ごたえはありませんでした。

日本語をたっぷり話してしまったのを反省。

ヨガ(インド) 3ヶ月

インドは何度か滞在しているので、直近の2016年の南インド(マイソール)での生活を書いておきます。

  • 6時 起床
  • 7時~10時 ヨガ ※待ち時間、1時間くらい
  • 11時~ シャワー & 洗濯
  • 12時~ ランチ
  • 13時~ 昼寝
  • 14時~ 自由(観光や散策)
  • 16時~18時 ヨガ
  • 18時 夜ごはん
  • 19時~寝るまで 自由
  • 22時 就寝

基本、朝のヨガ後はなんでもOKなのが、このときの自分ルール。

仕事(バングラデシュ)1年半

  • 7時 起床
  • 8時 出勤(リキシャ)
  • ~12時 休憩はさみながら仕事
  • 12時 職場の人とランチ
  • 13時 帰宅
  • 13時~16時 家で仕事
  • 17時 夜ごはん
  • 18時~ 自由(映画、ドラマ、電話など)
  • 22時 寝る

ゆったりスケジュールでも、毎日残業0時まで働いている以上に消耗します。

移住先は連続していった?

海外に住んだのは、日本をはさんでいるので、連続していっていません。

仕事のタイミングを見てやめて、しばらく海外にいて、また戻ってきて日本で働くというのを繰り返していました。

「行ける時に行きたいところに行きたいだけ行く」という考えがベースにあるので、長年同じところに勤めるつもりはありません。

なので、1ヶ月~3ヶ月で契約更新する派遣で働いています。

正社員のときでもボーナスなし、サービス残業ありだったので、ゆったりと働けて自由度の高い(いつでも、どこでも行ける)派遣の今の生活の方が満足しています。

最初にお給料がよかったり、福利厚生が充実していたり、環境が良い会社で働いていたら、派遣を選ばなかったかもしれないし、いろんなところに行っていないかもしれません。

何社か利用していますが、大手派遣会社だと、紹介してもらえる会社数が多いので、見つかりやすいと思います。

⇒ リクナビ派遣

海外に行った背景と理由は?

  • 物心ついたころから、旅や冒険にあこがれをもっていたこと
  • 生まれ育ったど田舎で窮屈さを感じる中、外の世界へのあこがれが強まったこと

これが、海外にでたときの最初の動機。

その後は、目的があってその国に住んでいましたが、目的がなくても、そこにいたい気持ちがあれば、住みます。

海外生活の中で今の生活に影響を与えた経験は?

海外生活で今でもいい影響を及ぼしているのは、出会いです。

現地の人だけでなく、生まれ育った国以外に住んでいたり、色んな国にいくような境界線がないような人たちと知り合えたことは大きいです。

気持ちの自由度が増しました。

日本にいても国・性別・年齢関係なしと考えるような人たちとは、国籍問わず知り合えます。

でもそれも、他国で暮らしていたときに知り合った、”そこが母国ではない人と、日本での再会”がきっかけになることも多いです。

だからずっと日本にいたら、そういうボーダレスな人たちと出会うきっかけは、今より少なかったと思います。

知り合った人たちは、年齢も手段もそこにいる理由も多様。

それをみていく中で、旅したり、色んなところに住む目的、理由は何でも良いし、なくても良いのではないかと思うくらい気持ちが軽くなりました。

海外で知り合った人

  • 子育て後に離婚し、単身で南アジアでボランティア看護師(アラ還)
  • 海外転職を続ける会計士(30代)
  • 南米で働きつつウルトラマラソンでている建築家(30代前半)
  • 中南米での路上で壁に絵を描き続ける美術教員(30代)
  • 南アジアで起業して10年超えの元エリート駐在員(40代前半)
  • 世界一周の豪華客船で仕事しながら、世界をまわり続ける人(30代後半)

日本で知り合った人

  • 年の半分は世界中まわっているNGO設立者(30代半ば)
  • アフリカの島に半分住んでる研究者(30歳)
  • ヨーロッパで大学留学⇒アジア大学院留学⇒仕事でその他アジア複数都市(30代前半)
  • 30代で単身渡米のヘアメイク(40代)
  • アメリカでダンサーしながら外こもりするフリーター(30代後半)

国際結婚や、駐在で海外勤務している人は入れておらず、ごく一部です。

既婚未婚、子供の有無、年齢、職業、性別、目的もバラバラ。

視野の広さ、考え方の柔軟性や身の軽さを持つ人たちが、私をしばっていたような価値観を解放してくれました。

まとめ

【海外生活Q&Aのまとめ】

  1. 海外移住5ヶ国以上の内容は? ⇒ タイ、インド、バングラデシュ、オーストラリア、フィリピン
  2. 海外移住は、仕事?勉強? ⇒ 仕事、ヨガ、語学留学。方法はたくさん
  3. 海外移住を決めた理由は? ⇒ 目的があったから
  4. 語学学習のコツは? ⇒ やらないと不都合な状態になるとき(追い込み)
  5. 海外移住中どんな生活してた? ⇒ それぞれ違います
  6. 移住先は連続していった? ⇒ 連続ではいっていません
  7. 海外に行った背景と理由は? ⇒ もともと行きたかったから
  8. 海外生活の中で今の生活に影響を与えた経験は? ⇒ 出会い

以上が、私の返答です。

質問していただいた方はすでに留学を決めていたので、何も問題ないと思います。

でも、過去の私と同じような理由で、行きたいけど行けないと思っている人もいると思います。

過去の私は、

  • 英語できない
  • お金ない
  • 体力ない
  • 方向音痴
  • 海外行っている人が周りにいない

そんな理由を言い訳に、気持ちを押し込み、できることをできないと決めつけていました。

今では、こういったことを問題と思っていないし、行きたいところには行きたいところに行く気持ちの軽さを持っています。

自ら制限する重荷を背負っていた私でも、今では気持ちもからだも軽くなれたので、今不安で迷っている人がいたら、希望を持って一歩前に進んでみて欲しいです。

動かないと何も変わりませんが、動けば何かが変わっていきます。

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