片付け・掃除

無駄な物を持たない生活のためのえらぶ(追加)基準まとめ

片づけをしたのに、散らかった部屋に戻ってしまうのは、何も考えずにものを増やし続けているから。

いくら断捨離しても、無駄な物を増やすことをやめないと、スッキリした生活を維持するのはむずかしいです。

逆にものの基準を決めることで、無駄な物は増えなくなります。

この記事では、無駄な物を増やさないためのえらぶ基準についてまとめました。

好きなものに囲まれた、スッキリした生活を維持した日常をつくる方法です。

  • 使わないようなものを買ってしまう
  • 物欲がとまらない
  • 家に無駄な物があふれている

こんな状態から、脱したい時のヒントになるかもしれません。

【この記事で分かること】

  • 無駄な物を買わないための基準
  • 好きなものだけに囲まれるための選び方

【持たない生活】無駄な物を買わないための、えらぶ(追加)基準

無駄な物を買わないための選び方のベースがあります。

”えらぶのは、【好きなもの】と【必要なもの】だけ”ということ。

  1. 好きなもの(気分良くなる)
  2. 必要なもの(機能的、万能、時短、便利)

この基準は、何であってもあてはまります。

具体的にいうと、↓のようなものをえらんでいたら間違いありません。

えらぶ基準(総合)
  • アップデートできるもの
  • 投資になるもの
  • 生産性が上がるもの
  • 1週間以内に使うもの
  • 「これでいい」より「これがいい」
  • 終わりが見えるもの

こういったものはその時の自分にとって価値が高いものなので、後悔はしないはずです。

⇒ シンプルに暮らす基本、ものの買い方とえらび方【後悔しない買い物】

洋服の追加基準

ついつい買って、増えてしまうのが洋服ではないでしょうか?

洋服もルール化すると、無駄づかいが減らせます。

洋服追加ルール
  • 持ち服最低3着と合う(着まわせる)
  • 2シーズン以上着られる
  • 着心地◎
  • しわになりにくい
  • 自宅で洗濯可
  • 毛玉になりにくい
  • 手入れが楽
  • 安心の形
  • シンプルな形と色
  • 着る機会が多い
  • サイズが合う
  • お気に入り
  • 身の丈に合う価格
  • 理想にマッチ
  • 1週間以内に着る

この基準は↑と厳しめなので、すべてあてはまるものではなくて、なるべく多くにあてはまるものを買います。

基準があると、無駄な物を買わないための抑止力になります。

⇒ 迷ったらルールを確認!無駄な洋服を買わない上手な服の買い方・えらび方

下着の追加基準

下着を買う時の基準も、基本的には必要なときに好きなものを買います。

下着を買う時の基準
  • 心地がいい
  • 体型が整う
  • 気分が華やぐ

下着の持つ3つの役割の恩恵をもらえるように、この3つの役割のある下着をバランスよく持つようにします。

そうすれば快適でいたい日も、きちんとしたい時も、気分を華やかにしたい時にも対応できます。

⇒ 機能も快適さも身軽さもすべてかなえるミニマリストの下着事情

靴の追加基準

靴を選ぶときは、それを履いて歩きたいかを考えます。

なので、サイズやフィット感は重要です。

まずサイズやフィット感があう靴の中から、デザインや予算に合うものをえらぶと間違いがありません。

靴を買う時の基準
  • 歩きたくなる靴
  • サイズが合う
  • はき心地がいい
  • 失敗しても手放せるくらいの価格
  • デザインがいい
  • 持ってる服にマッチする

デザインだけでえらぶと、足がいたくなったり、どこかがはがれたり、結局ほとんど履かないという靴が増えてしまいます。

大切にすべき人をえらぶ基準

ものではないですが、生活において重要な人間関係についても基準を持ちます。

誰とでも仲良くするのが理想だとはいえ、時間も体力も制限があるのでそれは不可能。

だから、誰といたいか、誰といるかを選ぶ必要があるのです。

大切にすべき人

1)大切にしてくれる人(愛してくれる人)

2)帰る場所にいる人

  • 帰りたい場所にいる人
  • 帰る場所にいる人

3)信頼できる人

  • 病気の時、助けを求められる人
  • つらい時、隣にいると安心できる人
  • 一緒にいたら、こわくないと思える人

4)しあわせを共有できる人

  • その人がしあわせだと、自分も嬉しいし、喜べる人
  • その人が笑っていると、自分も笑顔になる人
  • その人に不幸なことがあったら、何が何でもたすけ出したいと思える人
  • 自分のしあわせを1番に伝えたい人
  • 自分のしあわせを共有したい人
  • 自分のしあわせを喜んでくれる人

5)有意義な時間をすごせる人

  • 一緒にいるとポジティブになれる人
  • 一緒にいて笑顔になれる人
  • 引越しても会いたい人
  • その人に会いたいから、その土地に行ける人
  • おもしろいイベントやお店をみつけたときに、知らせたい人
  • できるだけ長く、楽しい時間を一緒に過ごしたい人

思い浮かぶ人がいたら、大切にします。

人と関わると、あらゆる感情がうまれ、わずらわしくもなるけど、それが生きる醍醐味でもあると思います。

生きているうちに、たくさん心通わせられることで、充実度をあげられます。

思考も行動もシンプルにする基準

ものだけでなく、行動もシンプルにするためにつかえる基準があります。

しあわせな時間を増やすための基準なので、これができれば笑っている時間も増えるということ。

ひとことで言うと、しあわせを感じるなら選ぶ、そう思えないなら選ばないだけです。

思考・行動をシンプルにする方法

【しあわせな時間を増やすえらび方】

  • えらぶ ⇒ 快適、必要、便利、好き
  • えらばない ⇒ 不快、不要、不便、嫌い

【迷ったときのえらび方】

  • えらぶ ⇒ 大切な人にさせたいこと
  • 断る ⇒ 大切な人にさせたくないこと

片付けや、人間関係、場所、あらゆる選択のときに使えるシンプルな基準。

なので、他の基準を忘れても、これだけ覚えておけばOKです。

⇒ しあわせに暮らすためのシンプルな方法は、ポジティブな理由の方を選ぶこと

まとめ

まずものをえらぶ基本は、好きなものか必要なものをえらぶこと。

【ものの選び方の基本】

  1. 好きなもの(気分良くなる)
  2. 必要なもの(機能的、万能、時短、便利)

具体的には…

  • アップデートできる
  • 投資になる
  • 生産性が上がる
  • 1週間以内に使う
  • 「これでいい」より「これがいい」
  • 需要があるもの

⇒ シンプルに暮らす基本、ものの買い方とえらび方【後悔しない買い物】

一緒にいるとしあわせ度が増す基準。

【大切すべき人】

  1. 大切にしてくれる人(愛してくれる人)
  2. 帰る場所にいる人
  3. 信頼できる人
  4. しあわせを共有できる人
  5. 有意義な時間をすごせる人

シンプルに行動するためには、それをしたら”しあわせかどうか”だけで考えていればOK。

【シンプルな考え方】

えらぶ ⇒ しあわせなこと(快適、必要、便利、好き) 

えらばない ⇒ ふしあわせなこと(不快、不要、不便、嫌い)

【行動をえらぶ基準】 

えらぶ ⇒ 大切な人にさせたいこと

断る ⇒ 大切な人にさせたくないこと

⇒ しあわせに暮らすためのシンプルな方法は、ポジティブな理由の方を選ぶこと

迷ったときは、この基準にもどるとえらびやすくなり、シンプルで満たされた生活が作られていきます。

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