もう手放せない 美と健康を保つ「ヘナ」〜ヘナ歴5年の私が感じるヘナの効果と使い方〜

髪をナチュラルに染めるイメージのある「ヘナ」ですが、「ヘナ」の効果は染めるだけではありません。

有名なのが「デトックス」その他に「暑さ対策」「美髪」「頭皮ケア」など嬉しい効果

「ヘナ」を定期的に使うことによって頭皮や髪が健康になるので「ヘアケア用品」「トリートメント」が不要になり、リラックスできるので「エステ」や「マッサージ」等リラックスするためにしていたことも不要になるかもしれません。

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リスクを抑えて髪を染める

「ヘナ」はミソハギ科の植物。北アフリカや東南アジア、インドなどで自生しています。

日本でも知られている通り「ヘナ」をつかって髪染めが可能。これは、「ヘナ」の葉っぱに含まれるローソンがタンパク質とからみついて髪が染まるから。

ヘアダイは敏感肌には強すぎて地肌は痛いし、染めた後髪の毛バサバサで痛みがひどくなります。

ですが、「ヘナ」はハーブなので安心して使えるし、天然成分の働きで肌や髪を傷めるリスクを最少限におさえ、染めることができます

「ヘナ」の使い方

「ヘナ」の使い方は簡単に言うと、水と「ヘナ」を混ぜて、髪の毛にぬるだけです。かたさはマヨネーズくらい。

分量の目安は、ショートで30g、セミロング50g、ロング100g~です。ナイアードのHPに動画で、使い方が紹介されていたので貼っておきます。

「ヘナ」の嬉しい効能

「ヘナ」は髪を染めるというイメージが強いですが、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」では、毒素排出、炎症抑制、血糖や新陳代謝をよくするハーブとしても使われています

  • デトックス
    「ローソニア・アルベ」という成分が毛根から毛細血管に浸透して肝臓の毒素を排出し、肝臓の機能を高めます。
  • 髪をよみがえらせる
    「ヘナ」の葉っぱに含まれるローソンは、髪を修復する作用があります。
  • 寝つきが良くなる
    「ヘナ」をしていると、全身の力がぬけていく感じで眠くなります。たとえ抵抗したとしても、強制的にリラックスさせられる感じなので、「ヘナ」をした日はゆっくり過ごして、早めに寝るのがおすすめ。寝つきが悪い私でも、「ヘナ」をした日は一瞬で眠りにつきます
  • 深い睡眠
    「ヘナ」をしたその日は体が重い、だるい、頭痛い、という反応がでることがありますが、その反応に従って早めに寝ると深い睡眠ができます。そして次の日には「ヘナ」前よりずっと元気になっています。
  • リラックス
    緊張した神経をやわらげます。「ヘナ」最中もいつの間にか眠ってしまうことも多いです。上にもかいたように、「ヘナ」をしてゆっくり眠った次の日は、毎回はっきりとわかるくらいに頭も体も軽くなり全身スッキリ。生まれ変わったようになるので、この感じが癖になってやめられません。
  • 洗浄効果
    余分な油を取って、毛穴を洗浄して、髪の汚れをとってくれます。スッキリするので、「ヘナ」をした日と次の日は頭を洗いませんが、気持ち悪さは感じません。
  • 髪質がよくなる
    使うほど健康になるのか、ツヤとハリが出て、髪質を美容師さん(毎回違う)に褒められるようになりました。
  • 地肌元気
    においやべたつきが減り、頭が軽くなります。
  • 暑さ対策
    私が使うようになったのは、5年前。湿度80%、40度超えの夏、エアコンもファンもない中、1日6回水を浴び、水にぬらした服を着て過ごすくらいの蒸し暑さの中で生活していた時でした。「ヘナ」をすると暑さがやわらぎ、暑くて辛い時に使っていました。暑さ対策にの救世主!!
  • 環境に負荷をかけない

天然の物なので、環境に負荷をかけません。定期的につかうものなので、自分にも環境にもやさしい方が嬉しいですね。

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「ヘナ」を使うデメリット

「ヘナ」を使う時に感じているデメリットもあります。

  • 染める時間が長い
    「ヘナ」は染めるのに1~2時間かかるのでちょっと面倒。一番のデメリットのように思いますが、慣れると気になりません。放置している間に色々やってしまえばいいだけ。私の場合、今では思い立った時が染めるときというくらい負担ではなくなっています。
  • 月1~2回染める
    染めるのを目的で使うのであれば、普通のヘアダイで染めるより頻度が多くなります。月1~2回は必要です。
  • 慣れるまでパサつく
    「ヘナ」をはじめてつかう方は、髪質がパサパサに感じるかもしれません。湯シャン生活している人や元々髪の毛が健康な人はサラサラになっていきます。パサつきを感じる場合、髪が元気になるまで我慢する必要があります。
  • タンパク質の爪も染まる
    「ヘナ」は髪だけでなく、爪や肌も染めてしまいます。すぐ落とせば染まらないのですが、それでもすぐに染まってしまう場合があります。手袋必須。
  • 日本だと高い
    日常の中に「ヘナ」がある南アジアでは「ヘナ」は格安(100円~)で売っていますが、日本だとそこまで安くはありません。美容院で毎月染める方にとってはそう感じないかもしれません。
  • だるくなる
    疲れている時に「ヘナ」をすると、その日は何もできなくなるくらいだるくなることがあります。「ヘナ」をする日は、その後ハードな予定は入れない方がベター。私は泥のように眠くなりますが、まったく何も感じない人もいるそう。
  • ニオイが気になる
    たたみのニオイだったり、焦げたようなニオイだったり草っぽいにおいを感じます。気になる場合、アロマオイル1滴混ぜると軽減します。私は2,3日でニオイは消えるので気になりません。

一般的にもこういったデメリットがありますが、それをメリットが上回るので、私は月に2回は使い続けて5年たっています。

美と健康に効果的で、コストも抑える「ヘナ」

美容院より安く、時間もおさえられるだけでなく、頭皮と髪の健康に役立って、ケア用品も不要、手軽にリラックスできて、どこかにリラックスしに行く必要もない「ヘナ」

そんな「ヘナ」は、日常の積み重ねで良い状態を保つ「美と健康」のケアにもってこい

特に暑い季節には、髪と頭皮と心をケアしながら、涼めるのでもう手放せません。

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