ミニマリスト

ミニマリストのきっかけは、旅と引越し!身軽に移動するための手段

ミニマリストのきっかけ

ミニマリストが流行った2015年頃、私もスーツケース半分の全荷物だったり、引越し費用はほぼゼロになるほど物が少ない人でした。

「ミニマリストになりたい」と思ってなったわけではありません。

気がついたら物が減り、自然となっていました。

その理由は、旅や引越しが好きで、移動や移住が多かったから。
いかに労力をかけずスマートに移動するかを考えた結果、ミニマリストになっていったのです。

物を減らすのは、身軽に旅や引越しをする手段でした。

楽に引越したい!

引越しは、進学や就職がきっかけとなったこともありますが、だいたいが好きで引越しをしていました。気分転換のようなものです。

18歳~30歳までの間で国内25回以上。海外をあわせたらもっとあります。

引越し、旅、移動、移住の境目はなく、同義語になるくらいで、パッキングや手続きが面倒だと感じるのが日常でした。

それでも心機一転したい気持ちの方が上回り、移動するのをやめませんでした。

物を減らしても不自由なし

身軽になれば引越しが楽だと考え、引越しが大変になりそうな物は極力持たないと決めて、ベッド以外の家具を手放しました。

物が減るごとに、年に1回以上していた引越しが楽になっていく。

生活の不自由さも全然感じなかったのをいいことに、持ち物はどんどん減っていきました。

簡単に旅したい!

20代後半は旅ばかりしていました。

例えば2013年・・


合計20ヵ国くらいの海外へ行き、1ヶ月以上滞在する場所も多くありました。

移動をたくさんしていた私ですが、弱点がありました。

  • 体力の自信はない
  • 歩くのが大嫌い
  • 重い物は持てない。10キロでもいや
  • バックパックは10キロ以下でも背負って歩きたくない
  • 方向音痴

とにかくスムーズに、でもたくさんの知らない場所に行きたい。

そう思っていました。

荷物が少ない旅で気がついたこと

なるべく簡単に「色んな場所に行きたい」欲を満たすためにも、身軽になりたいと、旅でも荷物を減らしていました。

何度も旅をして「そこで生活している人がいる限り、その土地で生活用品は手に入る」ことに気がつきました。

そして引越し同様、旅に多くの物は必要ないと感じ、最終的に5ヶ月旅で5.5キロの荷物だけに。

この時も特に困りませんでした。

定住しても、物は増やさない

身軽に移動するために物が少なかったのですが、定住している今も全持ち物は少ないままです。

その理由は、物が少ない方が快適だと感じているから。

  • 行きたい時に、行きたいところに行きやすい
  • 掃除が楽
  • 大事な物が分かりやすい
  • 好きに囲まれてるから満たされる

物を持つ執着はないのですが、減らす執着がおそらくあります。

ですが、これがないとだめ!という不自由さはなく、物より自分の気持ち(欲)に素直に向き合えているのでこのままでいい。

何よりも気軽で身軽なのが心地いいから、これからも物は増やさないと思います。

まとめ

行きたい場所へ簡単にいくために、ミニマリストになり、物が少なくても余裕で生活(旅)ができることを知りました。

同時に、物が少ない生活の快適さを実感したから、日本で定住している今でも物の少なさを維持しています。

とはいえ、たとえ物が少なくても、持っている物を気に入っていなかったら、きっとここまで満たされてはいません。

物も、量より”好きかどうか”が大事なのだと思います。

逆にたくさんの物を持っていたとしても、それが好きな物であれば、どれだけ多くても快適に過ごせるのではないでしょうか?

ヤドカリ
ヤドカリ
物を持つことよりも、”好き”を選ばないで”嫌い”を集めることが人生のムダ使い。”好き”を集めていたら、日常的に満たされるよ。

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