言葉がわからない、英語が伝わらない時に分かった、コミュニケーションで最も大事なこと

communication

2013年から2015年、バングラデシュの首都ダッカで現地の言葉であるベンガル語を使って生活をしていました。

言葉の問題は異文化生活の中で苦労したことの一つですが、うまく伝えられないもどかしい日常が、コミュニケーションで一番大事なことは言葉ではなく、お互いの歩み寄りだということに気がつかせてくれました。

言葉の壁で、うまく伝わらない日々

コミュニケーションで一番大事なことは言葉ではないと思ったこんなエピソードがあります。

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職場でも私は未熟なベンガル語ながらも伝えたい気持ちを持って接していましたが、こちらがどんなに伝えたい気持ちを持っていても、うまく伝わらないことが常という状態。

それでも、毎回ある人には伝わりました。 同じとき同じベンガル語を使っても、です。

伝えたい気持ちと、知りたい気持ち

なぜそのようなことが起こるか考えてみました。伝わる人と伝わらない人との違いはなんなのか・・・。

そこで気づいたのは、よく伝わっていたその人は、常日頃から異文化に興味を持ち、知ろうとする気持ちが強かったのです。

また、私もその人と仲が良かったこともあり、助けを求めるような感じでその人に伝わるようにしていた節はあると思います。

日本語でも英語でもその他の言語でもコミュニケーションのコツは同じバングラデシュ

この経験で、伝えたい気持ちと、知りたい気持ち、つまり”歩み寄る”ことで言語の問題は越えていけるのだと感じました。

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お互いが日本語を話していても伝わらないことはあります。 たくさん話さなくも伝わる、というようなこともあります。 こういったことからも、コミュニケーションで大事なのは、言語ではないと言えるのではないでしょうか。

伝えたい気持ちと知りたい気持ちを持って”歩み寄る”という姿勢でいれば、言葉を含め、コミュニケーションの壁は越えていけます

できるだけ、言葉を覚える努力をする

”歩み寄る”気持ちがお互いあれば言葉の壁は超えられますが、簡単に伝えられた方が快適。それに、言葉を知っていた方が、より深いところに入っていきやすくもなります

だから、歩み寄りだけに頼るのではなく、言語スキルをあげることは異文化コミュニケーションにおいて重要だとも考えています。

“歩み寄りたい”気持ちがあれば、言語は学んでいけるもので、歩み寄りたい誰かがいたらチャンス。

“伝わらない”もどかしさをたくさん感じても、そこから逃げないこと、「よくわからない」を恥ずかしがらないこと、知ったふりをしないことでどんどん上達するはずです。

上達するほど、コミュニケーションの幅も広がり、深みも増していき、視野も価値観も広がっていく醍醐味を感じられます

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